紫苑
油断していた。端的に言うなれば、まさにその一言に尽きる。油断。そう、油断以外の何もの
でもない。
ソファーで膝を抱き締め丸くなっていた少年が、こちらを窺いながらリビングから出て行った
ことに、バージルは気付いていた。それでいながら、声もかけずに放置した。それはやはり、
バージルの油断がさせた間違いであった。
バージルはどんな場面であれ、間違った決断をすることはない。常に冷静に判断をし、動く。
そこには一切の油断もない。当然のことだ。しかし、今回は。
「用件は何だ」
見据えた先の情報屋は、見るからに蒼褪めた顔色をさせて目を泳がせている。バージルの視線を
真正面から受け止めることの出来る者は少なく、ときにはダンテでさえこの男のような素振りを
する程だ。
男は名をエンツォと言うが、バージルがその名を口にすることはまずない。この情報屋から請ける
仕事は少なくないが、いずれも話を聞くのはダンテだ。バージルが交渉に携わることはめったと
ない。煩わしいから。理由などただそれだけだ。
ダンテの躰が縮んでからというもの、バージルは便利屋や荒事師どもが集う酒場には一度きり
しか足を運んでいない。その際、エンツォにはしばらくの間酒場へは来ないという旨を伝え、
依頼に関しては電話で報告するよう促してあった。エンツォは理由を聞きたそうにしていたが、
相手がバージルとあっては深く追及することも出来ないと見えて、腑に落ちないながらも
了承した。顔を合わせるのはそれ以来だ。その辺り、バージルはまったく徹底している。
蛇に睨まれた蛙よろしく立ち竦んでいたエンツォだが、立ち直りの早さで言えば上々といった
ところだろう。もっとも、どんなにか気難しい顧客などより、バージルが群を抜いて扱い難いと
思っていることに違いはないが。
「わ、悪かったよ、押しかけるような真似して……」
エンツォとしては、何故バージルが酒場へ一切訪れなくなったのか理由が判らず、こちらから
出向くぶんには構わないだろうと思い足を運んだのだ。それでも今までは、バージルの言う
とおり電話だけで済ませていた。ひとえに、バージルの怒りを買うのが恐ろしかったからなの
だが、日々積み上げられた好奇心がついに恐怖心を上回ったのである。
ちらちらと、エンツォの視線がバージルの腕の中に閉じ込められる恰好となった少年に投げられる
のが、バージルには嫌という程判った。確かに気になるに違いない。バージルと瓜二つと言っても
良い、しかし見たことのない少年が目の前にいれば、彼が誰であるのか気にならぬ者はおるまい。
用件を問いただしたバージルには答えず、エンツォは少年のことばかり気にしている。バージルの
眉間の皺が、いっそう深くなった。
「……入れ」
門前払いをするのは簡単だ。少し脅せば事足りる。しかしそうすれば、エンツォはよけいに彼の
ことを気にしだすに違いなかった。酒場で、他の場所で、彼の話をするかもしれない。それは
いかにも面倒なことだ。
まさか事務所に上げてもらえるとは思っていなかったのか、エンツォが「え、」などと阿呆の
ような顔でぽかんとした。バージルはといえば、そんなエンツォにはお構いなしで、居心地
悪そうにもじもじしていた少年の躰を腕の中でくるりと反転させ、反動もつけずひょいと抱き
上げた。そうして踵を返し、ダンテの気に入りの黒檀の机へ移動する。背後から、戸惑いつつも
エンツォが事務所へ入って来る。少年は、押し黙ったままだ。
机と揃いの椅子に腰掛け、脚を組んでエンツォを見やる。少年はといえば、バージルの膝の上、
横抱きの恰好で座らせてある。一種、見せつけるかのように。
「用件は何かと、三度も訊く気はない」
早く話せと促せば、エンツォはしかし仕事の話で来たのではないと告白した。長らく顔を
見せない双子の便利屋の、様子はどんなものかと探りに来たのだという。どこぞへ高飛びしたに
しては、電話は通じるので不思議でならなかったのだとか。バージルにしてみれば、よけいな
お世話であると同時に下世話な勘繰りである。
「見てのとおり、これから目が離せないのでな」
少しの油断が招いた事態が、これだ。どう説明したものかと考えるのも面倒で、バージルは
開き直りに近い心境で少年の後頭部の髪を軽く鷲掴みにした。びくっと少年の肩が跳ねる。
叱られると思ったのだろう。見当外れの反応ではないが、バージルが何に対して少年を叱る
つもりでいるか、それはきっと判っていないのに違いない。
彼は、鈍いのだ。精神が退行したからということではなく、生まれもっての性質だとバージルは
思っている。実際、ダンテは幼い頃から何かと鈍かった。
あの……と躊躇いがちの声がバージルの意識を少年からそちらへ引き戻した。
「その坊やは……あんたの隠し子ってこたぁ、まさかねぇよな?」
まさかと言いながら、エンツォの表情にはそうなのではないかという疑惑が浮かんでいる。
バージルは首を左右にし、ため息を吐いた。
「要らぬ勘繰りは自分の為にならんぞ」
冷ややかに見据えれば、エンツォは大袈裟なまでにぶるりと震えて見せた。そんなんじゃねぇよと、
言うがならば何のつもりだったというのか。
「これはダンテだ」
「あぁ!?」
目を剥くエンツォを余所に、バージルは少年の頭を撫ぜてやりながら淡々と言い放つ。
「様子を見に来ただけなら、もう満足しただろう」
「や、待て、待ってくれ、それがダンテって、わけが判らねぇ」
「説明したところで信じるまい。面倒だ」
最後の一言が本音であると、エンツォにも正しく伝わったようだ。エンツォは目を丸くして、
口の中でもごもご何ごとか言っている。その不審なさまを、少年が珍しいものを見る目付きで
見つめていることに、バージルは気がついた。背中に回した腕を上げ、耳朶をつまむと驚いて
「ひゃっ」と飛び上がった。その声に、エンツォも驚いたらしい。
「な、なんだ?」
これに応じたのは少年ではなくバージルだ。
「何もない。用が済んだなら帰れ。それから、これのことは他言無用だ」
にべもないバージルに、エンツォは返す言葉もない。一瞬忌々しそうに眉を寄せたが、処世術と
いうものを弁えている情報屋は、判ったよ、とだけ呟いて頭を掻いた。
「近々依頼があるだろうから、また電話するぜ。それ、可愛がるのは構わねぇが、居留守だけは
してくれるなよな?」
少年に構うことにかまけすぎて、仕事を疎かにするな。そうエンツォは言いたいのだ。まったく。
よけいなお世話だ。仕事にかまけすぎて少年を構えなくなることのほうが、バージルにとっては
とんでもないことだというのに。
煩げに手を払う仕種をして見せると、エンツォは片方の眉を吊り上げ、しかしそれ以上は何も
言わず外へと続くドアへ向かった。
「じゃあな、」
去り際、肩越しにこちらを振り返ってエンツォは片手を挙げた。その言葉も仕種も、バージルに
ではなく少年に向けたものであろうことを、バージルは察して眉根を寄せる。そんなバージルには
気付きもせず、少年がエンツォに手を振り返している。実に不愉快だ。
ばたんとドアが閉まり、こちら側には奇妙な静寂が満ちる。少年が自分の顔色を窺っているのが
判るが、バージルはあえて目を合わせてやらなかった。バージルの機嫌の善し悪しを、この少年は
よほど気にしている。今は機嫌が良くないと判っているだけに、声をかけることも躊躇っている
ようだ。
その、遠慮とは違うがやけに気の弱い素振りがバージルには気に入らない。反撥ばかりされても、
それはそれで気に食わぬのだが。
バージルは膝の上で小さくなっている少年を、抱き上げて黒檀の机に移動させた。よく食べる
わりに肥ることのない少年は、綿毛のように、とまではさすがにいかないが、軽い。きょとんと
目を瞬かせる少年の、右手首を掴み支えにして、シャツの裾から手を滑り込ませる。脇腹を
撫ぜると、少年がびくっとして息を飲んだ。
「っ、バージル?」
戸惑い、呼ばわる少年の手首を引き寄せ、中途半端に開いた唇を自身のそれで塞ぐ。くぐもった
声がもれるが、何を言っているか判然とはしない。どうせ意味を成さぬ言葉であろう。
柔らかくあたたかな口内を舌でまさぐる。おののき縮こまっている舌をつつき、搦め取って表面を
擦り合わせる。舌の付け根をくすぐるようにしてやれば、少年はひくっと肩を跳ねさせた。
バージルが唇を重ねたときから、すでに躰を震わせていたのだが。
「っん、ん……」
密やかな吐息はやはり佳いものだ。雄が猛る。そのことをバージルは恥じることはしない。
男であれば、相手の艶っぽいさまに慾情することは当然であるし、その相手が唯一と決めた者で
あればなおさらだ。バージルが抱く相手は弟しかいない。だから彼のどんな仕種にも、雄を
刺激されずにはおれぬのだ。
くつりと喉の奥で笑い、彼の脇腹をなぞっていた手をするりと彼の下衣にかける。バージルが
好んで彼に着せる膝丈の綿パンツの中へ、慣れた手つきで手を侵入させた。びく、と少年の尻が
おののく。唇を塞いだままなので声は聞けないが、待って、とでも言いたいに違いない。尻を
もじもじさせる少年を、手首をきつく握ることで叱咤する。思惑どおり、少年は眉を歪めながらも
尻をもぞもぞさせなくなった。代わりに、とでも言おうか、下肢に伸ばしたバージルの腕の
肘辺りに爪を立てる。痛みはなく、それがバージルに縋る為のものであると示している。
(それで良い)
言葉で褒めてやる代わりに口蓋をぞろりと舐め上げると、少年は堪らないように吐息を
もらした。
「ふ、んぅっ……」
息苦しいのだろうが、バージルはまだ彼の唇を堪能するまでに到っていない。まだだと内心だけで
囁き、より深く少年の口を吸う為に角度を変えた。赤みのさした彼の頬に口付けたい衝動に
駆られるが、堪える。それはまた、後からでも良いことだ。
くちゅりと舌を絡めながら、すでに勃起しようとしている性器を掌に包み込む。先端を親指の爪で
軽く掻いてやると、彼が堪らず悲鳴を上げた。
「ひんッ……!」
しかし唇は合わせたままであるから、嬌声を上げ続けることは出来ない。それは少々惜しいかも
しれないと、バージルは思って彼の舌をきつく吸った。それを最後に、唇を解放する。同時にまた、
彼の性器の先端を引っ掻いた。少年の細腰がぶるっと震える。
「ひぁあっ……!」
手を濡らすとろりとした感触。少年が射精したのだと、すぐに判った。思わず笑みが浮かぶ。
「早いな。辛抱出来なかったのか?」
射精の余韻でぼうっとしている少年の、ぽってりと熟れた下唇を甘く食む。ふ、と熱っぽい吐息が
唇にかかって、バージルは笑みを深くした。
椅子から腰を上げ、こちらをぼんやりと見つめる少年を机に押し倒す。無論、そっとだ。荒々しく
下衣を剥き、慣らしもしていない後孔を今すぐ貫きたいという衝動はあるが、どうにか押し込めて
ことさらゆっくり少年に穿かせた綿パンツを下着ごと脱がせていく。
「ばぁじる……」
吐息混じりに呼ばわる舌足らずな声が、行為の先を促しているかのようで、下肢に血液が集まって
いくのが判る。何とも、たちの悪い。
濡れててらてらと光を弾く少年の性器を、指で撫で精液をすくい取る。くたりとした性器は
それだけのことでぴくりと反応したが、バージルは微笑するだけでそれ以上の刺激は与えて
やらない。
少年の大腿の裏に手を添え、持ち上げた。あらわになった後孔を、少年の白濁を絡めた指で
くにくにと撫でる。今朝一度貫いていたそこは、あの後きれいに清めたからかしっかりと窄まり
バージルの指を阻んでいる。それが無言の拒絶のように見えて、バージルは目を眇めた。
気に入らない。少年自身は抵抗の欠片もないというのに、躰は。
「痛みを与えねば判らぬか……?」
それは独り言に違いなかったが、少年はそうと取らなかったらしい。びくっと震えた少年の
おもてには、恐怖が張り付いている。その表情に少しばかり気を良くして、バージルは彼の後ろへ
指を押し込んだ。ぎくっとしてのけ反った少年の白い首に、バージルは吸い寄せられるように
顔を寄せ、唇で触れた。ちゅ、と音をたてて膚を吸い、それから犬歯を押し当てる。ぎくりと、
彼の躰が竦んだ。
「ッあ……、ばぁ、じ……?」
再びちゅっと音をさせて顔を上げたバージルを、少年は困惑しきったふうに見上げてくる。
何をされたのか、全く判っていないらしい。まぁ、当然だが。バージルは唇を舌で拭い、少年の
首も舌全体を使って舐めた。
「ぁ……」
細く吐息をもらす彼の首を、バージルは堪らぬようにもう一度、噛み付く。夢中になっている
ようでも、息を飲む彼の下肢、その奥をまさぐる手は休めてはいない。着実に、粘膜を拡げて
いく。
「甘い、な。どこもかしこも」
犬歯を突き立てたそこを啜るように舐め、首筋から耳の付け根にかけてを舌先で辿る。ふつりと
滲んだ汗すらも甘いと思ってしまうから、やはり自分はどうかしていると思う。今指で弄っている
箇所ですら、躊躇いもなく舌を這わせることが出来るのだから。
(エンツォなぞに見られただけで、こうも気分が悪くなる)
狂っておらねば、こうも強い独占慾に支配されることはないだろう。彼の目にはバージル以外の
何ものも映るべきではないと、彼の姿を映すのは自分だけだと、そんな妄執に囚われることも
ない筈だ。
この弟は自分だけのもの。弟に関わる何もかもを、バージルは誰にも譲る気はない。
「こちらを見ろ、ダンテ」
ふるりと睫毛が震え、蒼い双眸が情慾にけぶった男を映す。バージルは口許を歪めた。少年の
双眸の中の男が嗤う。ばぁじる。舌足らずな声音。男の笑みが深くなった。
後孔をまさぐっていた指を引き抜き、己の下衣をくつろげ昂ぶったものを襞にあてる。無意識に
だろうずり上がろうとする細い躰を押さえ込み、痛みを予感してかわななく唇に触れるだけの
口付けをして。一息に、貫いた。
「ッあ、ぁあっ――!」
衝撃と圧迫感に、彼が背中を弓なりにしならせた。彼の粘膜は指で拡げてもなお狭く、バージルは
眉を顰める。
「力を抜け。……あぁ、無理なら、ゆっくり息をするだけで良い」
額を撫ぜながら、腰は動かさずに囁く。いくつか口付けを降らせてやれば、少年は見るからに
とろりとした表情になり、きつくバージルを締め付けていたそこが僅かに緩くなる。本当に、
口付けが好きな子どもだ。バージルは彼の脚を抱えるように躰を曲げさせ、律動を開始する。
少年の顔に強張りが生まれようとするたび、口付けを落としながら。
間もなく少年の粘膜は熱く蕩け、バージルの動きに合わせて蠕動を始める。それはいかにも
卑猥な変化である。
「ぁ、あっ、ぅん……ン……あぁっ、」
艶を持ち始めた喘ぎを耳に受け続けて、長く理性を保っていられるわけもない。しかし
バージルは、彼をじっくり味わうべく雄の衝動を抑え込みつつ腰を使った。二回。それ以上
続けて中に射精しようとすると、彼は何故か拒絶し始めるのだ。まだ、腹の中の子が潰れるなどと
思っているのかもしれない。馬鹿馬鹿しいことだが、拒絶されるのはバージルの好みではなく、
それ故に一度を長引かせようという意図もなくはなかった。こちらも相当、馬鹿になっている。
「あふ、ァ、あんっ」
ぐちゅりと粘膜を掻き回し、彼から快感と甘い嬌声を引き出していく。ふと彼の性器がバージルの
腹を押し上げるように勃起していることに気付き、ふっと笑ってしまう。触れてもいないという
のに、後ろへの刺激のみでこれとは。
「淫乱なことだ……相も変わらず」
呟きを、少年が聞き取ったかどうか、バージルには判らない。少年の大きな瞳はすっかり快楽に
けぶり、もはや焦点が合っていなかった。が、バージルの名は、呼ばわるのだ。そんな弟を、
愛しく思わずにはおれぬ。
「お前は俺のものだ。俺の姿だけを見ろ。俺の声だけを聞け」
今のように。ただ、俺だけを感じていれば良いのだ。お前の世界には俺しかいないのだという
ことを、その躰に、魂に刻み付けろ。
腹の子など、このまま堕胎させてやろうか。
それが良い。バージルはしがみついて背に爪を立てる少年の、腹を裂く勢いでその最奥を突き
上げた。本当に裂けてしまえば良いのだと、残酷にも冷静に思う。
小さな躰がびくびくと跳ね、喉の奥から一際高い嬌声が上がる。
「やぁっ、バージルぅ……――ッ!」
名を叫ばれ、バージルは思いがけず少年の最奥に精を吐き出していた。叩き付けた、と言う
べきだろう。少年の躰が、また跳ねる。
「あ、はんっ」
こちらも射精したようだ。しかし先程と違い、精液はほとんど出ていない。まだ躰の構造から
いって、未成熟であるからだろう。
はぁはぁと肩で息をする少年の、ふっくらとした唇に啄むような口付けを施す。不本意といえば
不本意な射精をするに到ったバージルは、無論彼をまだ解放してやるつもりはない。二度目は
どう抱いてやろうか、考えていると突然、少年が「うっ」と呻いた。顔を歪め、両腕で臍の辺りを
押さえる。痛いらしいと、細かな息と蒼褪めた頬、そして震える腕からありありと見て取れる。
「どうした、ダンテ?」
そうとしか訊けぬ自分がひどく間抜けに思えて、バージルは舌打ちしたいのをどうにか耐えた。
今はそれどころではない。
さすがに繋がったままではならぬだろうと、猛りの治まりきらぬ自身を彼から引き抜く。こぷりと
自身の放ったものが彼の襞を濡らして、その卑猥なさまに愚かしくも一瞬目を奪われる。
そうしている間も、少年は苦痛に呻いている。どうすれば良いのかも、何をかしてやれることが
あるのかすら、バージルには見当もつかず。(医者に連れて行くという選択肢は端からない。)
「、た、いよ、……ぁ、じる……」
机の上で横向きになって躰を折り畳み、痛みを訴える少年をバージルは茫然と見つめることしか
出来なかった。
壁に立て掛けた弟の愛剣が、ぎちりと口を開けたような気がしたが。気の所為にして無視を
決め込む。
(まさか、腹の子が、)
などと。そんなことをちらとでも考えてしまったのは、気が動転しているからに違いない。
また続いてしまいました。長い…
今回やたら兄がさかってます。若気の至りというやつでしょうか。